埼玉周辺に自分でログハウスを建てる方法

埼玉周辺に自分でログハウスを建てる場合は、場所選びが大切になります。問題となるのは法律の規制と、材料の運搬を含めて、自分で実際に建てることができるかどうかの技術的な問題があります。法律では、都市計画法と建築基準法が関わってきます。技術的な問題は、時間をかけることで解決できます。建築基準法及び建設業法では、小規模な木造建築は建築士の資格や建設業許可がなくても、設計や施工は可能とされています。特殊な工法でも、自分で設計して、自分で施工することは可能です。しかし、建物自体は法律の規定を遵守する必要があります。建物を建てる場合の手続きでは、工事前に建築確認申請が必要となります。申請は業者に代行してもらうこともできますが、自分で行うこともできます。

建築に必要な法律の基準と手続き

埼玉でログハウスを建てる場合は、都市計画法や建築基準法の規定を遵守しなければなりません。木造がむき出しになる構造は、防火規制がかかる場合がるので、建築場所には注意が必要です。都市計画区域内で建物を建てる場合は、敷地が道路と接している必要があります。都市計画区域外であれば、道路と接していなくても、建築が可能です。その土地に建物が建つかどうかは、地元の自治体の担当窓口で聞いてみるのが確かな方法です。自治体の窓口では、単に建築が可能かどうかだけでなく、排水や環境上の問題がないかどうかも確認が必要です。木造がむき出しになる建築では、場所により防火規制がかかります。敷地境界から5m以上離れている位置であれば、防火規制は逃れることができます。建築基準法の22条地域に該当する場合は、屋根は不燃材を用いる必要があります。

設計から施工までの手順と手続き

埼玉でログハウスを自分で建てる場合は、事前に設計図を書き、建築確認申請を提出し、許可を受ける必要があります。建築確認申請が許可になれば、工事を行うことができます。工事は建築確認申請で提出した図面の通りに施工する必要があります。工事の進め方は自由です。何ヶ月かかろうと、何年かかろうと工事の期間は自由です。その間に関係する法律が改正になった場合は、関係機関との調整が必要です。工事現場では、子どもが立ち入らないように囲いを設けるなどの安全措置が必要です。工事では、不測の事態も予想しなければなりません。万が一の場合の連絡先は控えておく必要があります。建築現場は整理整頓が大切です。工事中の排泄等は、垂れ流しするのは違法です。レンタルトイレなどを手配し、清潔な現場を心掛ける必要があります。